洒落物研究 | イタリア紀行 Part 1

SOUTIENCOL 三浦が『洒落物研究』と題し、『後世に残したい語るべきこと』を徹底的に語り尽くす不定期連載。デザイナーとして30年にわたり一線で活躍してきた経験の”一方的なアウトプット”や様々な感性と結びつき”コンフリクトを生み出す”プロジェクトである。 第9回目は、今年2023年9月末から10月頭にかけて訪問したイタリアについて語る。COMO、RIMINI、BARIの三都市を周り、新しい刺激を受けた。続きはPart2として、年明けに公開予定。乞うご期待。 過去の記事一覧はこちら profile ”Toshihiko Miura”Instagram:@soutiencol.white 大阪生まれ。現在75歳で現役続行中のデザイナー。音楽一家の末っ子として生まれ、バイオリンやエレキギターを弾く洒落者の家族から多大な影響を受けて育つ。 10代の頃は新宿や心斎橋のジャズ喫茶、ディスコで遊び、みゆき族をやるなど、まさしく”勉強嫌いの遊び人”。20代でVAN 石津謙介に出会い”生き方”を学ぶ。ファッションのイロハ、TPO、プロダクトに対する徹底的なこだわりの精神。現在のSOUTIENCOLに通じる”職人気質”を学んだ。 1992年 SOUTIENCOLを創業。”普遍的なプロダクト”と”遊び心”を加えたトラディショナルブランドとして全国のセレクトショップから支持を受ける。 COMO湖について イタリア北部のロンバルディア州にある湖。ヨーロッパきっての避暑地として知られ、輝く湖水と緑の美しい絶景の湖、ジョージクルーニー他著名人のヴィラがあるので有名。 COMOにあるCanclini本社を訪ねた。 CANCLINI TESSILE S.P.AVIA XXV APRILE, 71, 22070 GUANZATE COMO, Italy カンクリーニ社はイタリアコモにある、高品質のシャツ地メーカーです。設立は1925年。シルク生産から立ち上げ、すぐにその品質の良さから世界的に名を馳せるところとなりました。1960年から綿の高品質なシャツ地メーカーとして世界の著名なブランドを主要顧客としています。我社では綿のシャツ地はもちろん、高品質なリネンのシャツが注目されています。

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